食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

なぜか決まって2・3月は気分が落ち込む

自分の現状を考えるとあまりの無能さに

おちこんで死にたくなる

死にたいというよりかは最初から

いなかったことにしたいって感じかな

衝動的に死に近づいていってしまって

夜も眠れなくなる時もある

 

だがその中に気づきもあった

衝動的に死にたいという漠然とした思いを

メモやらにぶちまかしていたのだが

それがきまって2・3月の時期におきている

というのを自分の携帯のメモを振り返って

みてわかったのだ

一年前も今くらいの時期に死にたい消えたい

という思いをメモに書き殴っていた

 

これをきっかけにまた考え込んだ

もしかしたら外気の変化 または 日照時間の長さ

に自分の精神は相当な影響を受けているんじゃないかと

実際に調べてみるとそういった話はいろいろでてきた

とくに日照時間や太陽の光の強さと鬱の関係は

おもしろいなと思った

 

太陽の光を浴びることでセロトニンビタミンD

などを体内で生成することができる

しかし日照時間が短いとこれらを必要量

生成できない人間がいるのだという

さらに光が弱い時はメラトニンという睡眠を

促すホルモンが生成されるのだが

日照時間が短いと過剰に分泌されるのだとか

このせいで冬になると鬱症状がつよくなる

可能性があるらしい

 

でもちょっと考えればこれはあたりまえだし

知識がなかったとしても本能的に知っていることだ

 

春から夏にかけて活発になり秋から冬に

かけて眠りに入る

 

生き物ならば普通のことではないか

季節での変化が激しくて人間社会にうまく

はまらない人達を季節性障害というのだろう

だが別におかしなことではなく単なる個性だと思う

 

こういった考え方をすれば

自分が死にたい消えたいと鬱症状をあらわした

のも納得できる 眠っている頭を無理やり

叩き起こそうとしたらそりゃ不機嫌になる

 

ただ仮にこの考えがあってたとしても

やっぱり自分は人間社会にはお荷物で

無能だとしかおもえない