食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

あなたはいつまで治せないを信じているんですか?

難病といわれる病気になった人は

大抵のお医者さんからこう言われます

 

治りません

一生付き合っていくことになる

薬で抑えるしかない.......など

 

だいたい同じようなことを言われると

思います

そしてお医者さんの指示された通り

薬を毎日飲んで過ごすしかないのかと

もう普通にはもどれないんだと

 

初めて病気をつげられた時は小学生だったので

理解するのは数年たった中学生頃だったですかね

 

ただ自分は我が強かったのか他人の世界に

あまり影響を受けづらい人間だったのかは

わかりませんが心の底では諦めてなかったんです

潰瘍性大腸炎はきっと治る...とね

 

親には内緒で

薬を飲むのを勝手に辞めたりお医者さんとの

連絡を中学生終わり頃に断ったりと

普通では考えられないようなこともしました

(よい子は真似しないように)

 

しかしこの判断が潰瘍性大腸炎に対する

常識の外にある答えを見つけるためには

必要なことだったと今なら言えます

 

自分は治らないといったお医者さんの

言葉を信用しきれなかったおかげで

潰瘍性大腸炎や健康や病気などに

関わる常識を疑うことができたんです

 

できないと言う人の言うことだけをきいても

できないとゆう結果がまってるだけです

 

よくなった人はお医者さんの話も

ききながら自分でも試行錯誤を重ねた人

それか治せると自信をもって

実績と根拠を説明できる良いお医者さん

にめぐりあえた人だと断言できます

 

あなたはいつまで

治せないを信じているんですか?