食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

うつ病の原因は溜め込んだ怒りや憎しみ

自分が何に悩んでいたのか

冷静に分析できるようになって

きてわかったことは

 

腹の底に猛烈な怒りや憎しみが隠れている

ということだ

 

いじめもあった

ものも盗まれた

でも親は自分が悪いといった

平等主義でことなかれな

教師もなんの役にも立たない

よく成績を比べられた

いつも負けていた

破壊的な言葉を浴びた

それでも立派な人間になろうとした

病気になった

苦しくても無理矢理頑張った

根性無しだと言われた

今では原因もつきとめて

全て両親や医療や食や学校などの環境が

自分を苦しめたこともわかった

どうやら両親には子どもを

愛する能力はなかったらしい

無知な馬鹿どもが苦しみの原因だった

こいつらが黙ってさえいればもっとはやく

問題を解決できたのだ

実際自身の潰瘍性大腸炎を解決できる頭があった

学校の勉強なんかやらなくても

解決できてしまった   

いままで信じてきたものは無駄だった

 

自分を取り囲む人間が大嫌いだ

こんなやつらのために立派な人間に

なろうとしていたんだと思うと

怒りを通り越して笑えてくる

問題解決できない人生の虚無感を埋めるために

自分を感情のゴミ箱にしてたってことか

 

自分が想像した立派な人間なんて誰もいなかったんだ

汚くて醜くて  しかも家畜になってることにも

このまま気づかないんだろうと思うと

ほんとにしょうもない奴しかいないって

今頃になって気づいたよ

実は大人なんていなかった

どいつもこいつも子ども以下だ

子どもに教えてることが

どれだけ害悪かもわかってない

頭が子どもが子ども育ててるってバカかよ

馬鹿は死ななきゃ治らないって本当だったらしい

 

感情はこの辺にして理屈ではなそう

 

うつ病になる人間は

無意識に怒りや憎しみを溜め込んでいる

周りの人間が嫌いだってことを

直接言えないがために悩み続ける

そのせいでエネルギーを使い果たし

不眠症や無気力などを引き起こしている

 

うつ病というのは怒りを体で表現している

といってもいい

怒りや憎しみを素直に表せないので

苦しいと体で訴えることで相手に

無言で怒りを訴えているのだ

 

だが健康な人にはこれがわからない

自分自身を破壊的に否定されるような

強烈な環境で育つことのなかった

いたって普通な人にわかるはずがない

だからうつ病を理解することは難しいのだ

なにせうつ病の本人ですらなかなか気づけない

怒りを穏やかさや陽気さや悩みや苦しみで

覆い隠してしまうからだ

 

好きなことやれ趣味を楽しめとよくいわれるが

そもそもうつ病を発症する環境の中で

本人の「好き」や「楽しい」を親などに

潰されている可能性が非常に高いわけで

これも有効打にかける

やはり自分が何に怒って憎んでいるのかを

まずは把握するところが最初の一歩だろう

 

本気で他人のうつ病を治したいと思うなら

怒りや憎しみを受けとめて傷つく覚悟をしろ

うつ病の本人の怒りや憎しみを放置すれば

身の回りのものや人間を破壊するか

自分自身を破壊するだろう

だがそれは決して悪いことではない

限界まで貯めた怒りや憎しみが爆発しただけだ

そういう人間を生み出した社会の因果応報だ

気がすむまで世の中に復讐するといい

それくらいやって初めて凡人は問題を

認識することになる

壊れたあとに新しく創造されて

ちっとはまともになるだろう

 

そしてこれが一番の問題だが

世間は怒りや憎しみを悪いものだと思ってる

怒りや憎しみは自己防衛本能の一種だ

自己を守るための武器の一つだ

 

それを悪と決めることは間違いだ

 

自分を傷つける奴には怒りをぶつけろ

自分を否定する奴には憎しみをぶつけろ

それは正しいことだ

 

こう教えれば精神的に病む人間はぐっと減るだろう

 

怒りや憎しみを悪だと

やり返すのはよくないと教えているのは

聖書やスピリチュアル

またでたよこいつら

つまりユダヤ人が元になっている

怒りや憎しみをぶつけられないように

歪んだ教えを布教しているのだ

 

だいたいの問題は全てユダヤ人が広めた

思想に問題があるから起きている

ユダヤの思想(弱者理論や自由平等など)に

はまっているうちは家畜になっているのと同じだ

日本人がユダヤの思想に染まったせいで

能力がない知能が劣った者

少数派を利用するキチガイが社会を都合よく

変えられるようになってしまった

そのせいで問題が解決しないばかりか

増えていく一方になる

怒りや憎しみをぶつけるために闘わないから

無意識に怒りを溜め込んでいる

理由もわからず鬱屈していく

だから仕返ししてこない他人に怒りを

ぶつけて解消することで元気になる

いじめのからくりはこんなもん

日本政府がイスラエルに媚びて日本人

苦しめてんのも規模のでかいいじめみたいな

もんですね

右翼も左翼もいってることは共産主義

一神教の思考と同じなのだ

 

世の中悪ばっかりだと思っていたけど

謎が解ければ悪は一つしかなかった

からしつこく念を押して警告しているのだ

ボロボロになってもまだお人好しな

自分に呆れるばかりだが

ユダヤ人の思惑通りに運んでも

それはそれで腹が立つ

 

ユダヤ人問題なのだ

ユダヤ人vs異邦人の人種闘争なのだ

偽りの神をつくった人種が多神教を滅ぼす

ために動いている世界なのだ

これを理解できれば世の中の悪を見通す

ことができるようになる

 

よく考えたらうつ病になってると

こんな長い文章読まないのでは?