愛や人権や平等や差別を叫ぶ奴は基本疑え
愛や人権や平等や差別という
言葉をよく使う人間には気をつけましょう
そもそもこの言葉はまともな人からは
そうそうでてこない言葉でしょう
この世が本質的に不平等だと
現実を認識できている人には
好き or 嫌い の感性で十分なのだ
その感性だけで適切に他人との距離を考えられる
愛や人権や平等や差別をよく使う人間は
この世が本質的に不平等だと認識できない馬鹿か
やましい事をしている人間が攻撃
されないための方便として使うだろう
前者は矛盾した理の中で勝手に自滅
するから放っておけ
後者がものすごく厄介だ
彼らは尋常ではないほどの罵声を
浴びせてくるだろう
こちらが正論で返したところで
反論をだすとかそういうことではなく
とにかく口汚く恫喝してくるのだ
名誉毀損で訴えるぞ！謝罪しろ！
人種差別反対！とかはその典型だろう
そうやって追求する側がいつのまにか
追求される側になってしまう
その一部だけをみた人間は誤解して
本来正論をもっていた側を攻め始める
彼らは真実に従うのではなく己の保身のみを考える
そういう人間が世の中にはいる
民族的にそういった傾向が強いものは
西洋ではユダヤ人だ
宗教でも一神教はいつもそうで罪を
別の物 例えば悪魔とか になすりつけて見苦しい
世界が悪化していくのはこれが原因なのだ
怒りを向けるべき場所に届いてない
怒りを悪と捉えることによって
自己保存の本能である怒りを押さえ込めば
人間は腐る
自分もこの観念に騙されていたが
医療の闇をきっかけに歴史を調べていく内に気づいた
悪い奴はこれをつかって栄えるのだと
メディアをつかって真実を告げるものを
嘘で塗りつぶしてしまう
そして感情に訴えられるがまま大衆は
大量の嘘を信じて嘘つきの共犯者となる
テレビは基本嘘垂れ流しなので警戒して
逆読みしたり詳細に事実確認を行い
どういう誘導をしたいのか疑おう
感情も大切なものだが
その感情を向けるべき方向を
自分で調べ考えなさい
そのためのでかい脳みそだ
政は偶然には動かない
悪いことが起きた時は確実に
悪いことを計画した奴がいる
