歴史を学ぶ上で一番大事な事
歴史を見る上で一番大事な事は
動機や理由です
極論をいえば年代や出来事の名前
なんか覚える必要はありません
それに歴史ってのは勝者に
都合がよく改変されてるもの
なのでただ覚えるだけじゃ
有害にさえなります
何か人が行動を起こす際には
行動の前に動機や理由が必ずあるものです
それを辻褄があうように読み解いて
いかないと本当は何がしたかったのか
起きた出来事だけ見たってさっぱり
わからないし歴史の流れがわからないんです
教科書の歴史ってのは基本的に
信用なりません
今世の中を握ってる人間に知られたく
ないことはちっとも書かれません
むしろ嘘八百の可能性すらあります
日本では戦争の動機や理由を
教えてもらえずとにかく日本が悪いと
自虐史観植え付けてくるくらい悪質です
キリスト教国ってやっぱり
悪質なのは相変わらずですね
一番はその当時の文献を読むことです
それが一番真実に近い歴史を知れます
そうしないとまーた難癖
つけられて中韓やクリスチャンが
日本悪いって吠えてきますよ
うっとおしいことこの上ない
一々真に受けてられないから
ちゃんと先人の動機や理由まで
把握するように歴史を学びましょう
民族の違いもよく理解したほうが
さらに知恵のレベルがあがりますね
人種によって倫理観や世界観は
まったくちがうものなんです
中にはとんでもない闇抱えてる人種いますよ
大嘘乗っ取り人身売買虐殺拷問の
オンパレードなやつらもいますからね
日本はめっちゃ支援して助けたのに
ひたすら恩を仇でかえすのやめろまじで
そういうところまで観察すると
世界をよく理解できます
