食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

怒りと憎しみは実はかなり有益なもの

みんな怒りや憎しみは悪いものだという

教えが溢れているがこれは間違いだ

 

怒りや憎しみは素晴らしい恩恵だ

 

怒りや憎しみを感じるということは

それが自分にとって危険なものである

ということを明確に示してくれる

怒りや憎しみを起こすものの正体と

かならず向き合うべきだ

怒りや憎しみがあるからこそ

危険なものに対処しようと学ぶ意志が芽生える

 

怒りや憎しみは知性の力をあげる鍵である

 

自分が潰瘍性大腸炎を治癒させたのも

この世界が憎いからだ

あらゆる非条理に対して医療に対して

世間に対して親に対して

殺意が湧くほど怒りと憎しみが溢れてくる

自分の行動の大部分が怒りと憎しみによる

ものでいづれは周りを破壊していくだろう

非条理なことは破壊されるべきだ

 

怒りや憎しみを下手になだめようとする

破壊的な教えを信じ教育した結果が

今の頭がおかしな世界だ

世の中の大人は悪いこと嫌なことは忘れろと言う

悪いこと嫌なことを忘れたせいで何も解決しないのだ

たとえ個人的にそれでよかったとしても

後世に問題を先延ばしにしただけだ

とんでもない意気地なしどもである

キリストもブッダも世の中の聖者供も

みんなクズである

いや最初からこうなるように計画されていたのだ

これはユダヤ人問題になるのでまたの機会に

 

そういえば最近東京の電車の中をみた

みんながおなじ格好

ぎゅうぎゅうにつめられて

おなじように下を向いてスマホ

ここは地獄かと思った

生気のない人間が家畜のようにつめこまれて

運ばれていくのは気味が悪かった

 

なんで怒らない?なんで憎まない?

そこに知性のかけらも感じられない

人間ではなく躾けられた羊である

まだ犬猫のほうが賢いと思うレベルだ

 

もういい加減気づくべきだ

怒らなければいけない 憎まなければいけない

悪人や悪事をした人間には徹底抗戦

しなければならない

敵に慈悲や同情など不要だ

そんなもので解決できるのならば

世の中が乱れたりはしない

敵は許さない 仕返しすることが良いことだ

 

もちろん幼少期からの教育や

食や環境の汚染による健康の阻害が

おきているせいで非条理に怒る気力が

ないのは重々承知している

正に自分がたどった道だ

いやほぼ全ての人間が通る道であり

必ず悪(非条理)が栄えるようになる道なのだ

システムの欠陥によりうまれたものを

個別対処していても拉致があかない

これをどうやって克服していくべきなのか

実は答えはすでに出ている

ヒトラーがそれを証明している

後はどうやって気づかせるかが重要なのだ

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社会が悪い! は実際その通りである

社会のせいにするな!

他人のせいにするな!

 

という決まり文句を何度もきくが

何故そうなのか論理的に説明できる

人間を自分は見たことがない

そもそも人は遺伝と環境で決まる部分が大きい

のだからどう考えても社会や他人に

責任がないとはいえない

 

民主主義の国で国民が平等に主権を

もっているのだからもちろん責任

とってくれますよね?

自分が病気になったのも

病気そのものが増え続けるのも

社会が良くならないのもあなたたち主権者が

論理的な思考をできず問題を解決

できない知性なき愚か者だからですよね?

人の人生をめちゃくちゃにして最低ですね

 

と返されて反論できますか?

 

こうなることははじめから予定調和ですがね

 

というのもこの民主主義という概念は

ほぼ機能しない虚構の論理なんです

 

民主主義の特徴は平等に主権があること

でもよく考えてください

国家を指導できる勇気と叡智をもった人間は

いつだって少数ですよ

大体はデマに流されやすい烏合の大衆です

中には悪質な輩もまぎれこんでいるでしょう

平等に主権をあげてしまえば烏合の衆の声の多さに

優秀なものの声は潰されてしまいます

ごちゃまぜな空理空論では計画はたてれませんし

計画を実行することもできません

悪質な輩が上に立つことも容易になります

うまくいくわけないんですよ

 

この民主主義というシステムは

全員が賢者で善人というあまりにも

限定的な条件をクリアしないと機能できません

システムそのものが悪いのに

それを使ってても問題は解決しません

自由平等をうたう民主主義的な発想は

頭の悪い的を得ない喧嘩を起こすだけです

 

自由 平等 博愛をうたう民主主義を与えたのは

ユダヤ人です

実はこの民主主義は最初から国家主義国家を

崩壊させるためにつくられた詭弁なのです

ユダヤ人は民主主義を説いたくせに

絶対に民主主義を使いません

滅びの論理だと知っているからです

ユダヤ人がつくったキリスト教

ユダヤ人は絶対に拒みます

神の前の平等を説くキリスト教

滅びの論理だと知っているからですね

 

あれ?

民主主義もキリスト教も平等っていう

共通点がありますね〜

そういえばカールマルクスという

ユダヤ人が有名な共産主義も平等

連呼してますよね〜あれれ〜〜???

そういえばグローバル化とかいって

人種的に平等にしようとしてますよね

あれれれ〜〜なんで似てるのかな〜〜

不思議だなぁ〜??????

まるで姉妹兄弟みたいだね

 

詳しくはなすと長くなりすぎるので省きますが

ユダヤ人の思想侵略をうけたせいで

我々の問題は解決するどころか増える一方です

思想侵略の攻撃を受けていると

気づかせないユダヤ人の技術はすごいですね

自分も何年もかかってようやく気づきましたよ

 

さて本当の敵がはっきり見えて

喧嘩する理由はなくなりました

これでお互いの弱点をネチネチ

つつきあってはなにも解決できない

阿呆で不毛な言い争いをするような

こともなくなりますよねよかったよかった

知性を上げるために重要なのは怒り 憎しみ

精神世界の本でよく

愛や慈悲を強調されていますね

 

そんなもので世の中よくなりましたか?

そんなもので病はなくなりますか?

 

否、絶対に否

 

悪人に愛や慈悲をあたえたらどうなるかなんて

こどもでもわかる

寄生虫や病原菌に栄養を与えて改心する

とでも思ってるほど愚鈍な奴は

カルト宗教の信仰者かスピリチュアルを

真に受けたお花畑の現実逃避者ぐらいのものだ

 

重要なのは悪人に怒りや憎しみをもつこと

徹底的に悪人を分析して反抗する意志

この意志が人の知性を育てるのだ

 

悪人を許すだのと世迷言をほざく

ナヨナヨした平和主義者のような

闘争する意志をもたない軟弱者を

この世界は許容してはいない

 

歴史的に世界を動かしてきた偉人は

闘争の意志がない軟弱者や大衆が

数で選んだ政治家などではない

才を磨いた個人であり力と意志を示した

ものだけが自由を許される

それが自然の摂理だ

 

潰瘍性大腸炎を不幸にも患ってしまった

仲間にはなぜ潰瘍性大腸炎になって

しまうのかよく考えて欲しい

他人任せにせず自ら学ぶのだ

強者になるためにあなたを苦しませる敵を

徹底的に分析して知性を磨け

俺が!俺こそが!と闘争の意志をもった

ものだけが健全な強者となるのだ

あなたを支配する敵に知性をもって叛逆しろ

 

そうすれば世の中も病もよくなるだろう

慢性病患者の薬はその場しのぎに過ぎない

大多数の人間は薬のことを勘違いしている

細菌感染症にかぎっては

薬は病を治すことになるだろう

 

しかし慢性病患者に対しては

薬はその場しのぎのものでしかない

 

病とは本来は治癒の過程であり

人体の持つ治癒力のあらわれである

それがなんらかの原因で慢性的に

現れているのが慢性病である

 

それを抗炎症剤や鎮痛剤で鎮めるということは

治癒の過程を邪魔していることに他ならない

これらの薬はあくまで応急処置であり

治癒の過程における苦痛で精神的に

まいってしまわないように使用するという認識を

もつことが賢明だろう

 

慢性病がおこるということは

体の治癒が追いつかないほど衰弱しているか

体の治癒が追いつかないほど無理をしているか

このどちらか または両方である

 

人間の体というものは

食べたものでできている

千島森下学説から血液をつくる母細胞は

腸壁にあることが発見されている

その血液が体を栄養するのだから

食べたものが血液となり体をつくる

医食同源 食の化身なのだ

 

そして正しい食は歴史が証明するだろう

日本人には日本人の食の歴史を辿るべきだ

医食同源なのだから

食の歴史が病の歴史と

密接にかかわってくるだろう

 

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国家の真の在り方 正しい世の中

まず国家というものが

何を理由にできるかというと

人種の保存繁栄のためであり

同質同種でまとまって国家という有機体となる

国家は同質同種のものによる信頼に裏付け

された秩序と文化を形成していき

これが国家の頑強な土台となる

 

決して経済的な理由などで国家は成り立たず

本能の衝動によるものだけが国家の土台をつくる

 

この前提を踏まえない国家はいくら経済や軍事が

発展しようが同質同種のものによる結束がないため

ほんの少しつつけば崩れてしまう脆弱なものだ

少し煽って階級、民族などを対立させ内紛

でもひきおこせば簡単に国家を自滅

させることができるだろう

 

ここまでくれば勘の鋭い方は気づくだろう

 

もてはやされている

グローバル化やリベラルといったものが

侵略行為だということに

グローバル化で多民族多宗教を強制

リベラルで屁理屈正当化

同質同種で構成された頑強な国家を

自滅させるにはもってこいの手法である

 

そして実はグローバル+リベラルは共産主義なのだ

 

共産主義には致命的な欠陥がある

共産主義には国家や人種といった概念がない

その中で平等を実現しようとすると

それぞれの人種の弱い部分にあわせる

結果全て下にあわせる悪平等となり

秩序や文化は破壊され国家は衰退する

悪質な弱者や愚者による不当な要求が正当化され

優れているものは平等の名の下に粛清される

これが共産主義

破滅への道である

 

実は民主主義も共産主義と変わらない

民主主義は国民が平等に主権をもつのだが

国民全員が賢者でなければ成り立たない

真実を追求する能力が万人にあるわけではない

大衆は愚鈍化しやすく感情に訴えられやすい

主権を渡してはいけない悪質なものや愚者も

ちからをもつことになる

悪質な宣伝や説教に騙され

正しいものは排除されていく

多数決の票をとるのがうまいだけの

悪質な政治家がのさばるだろう

 

共産主義や民主主義の共通点は平等である

一見いい言葉に聞こえるだろうが勘違いだ

世の中に平等なことなど何一つない

能力 性格 も不平等である

それぞれの適正にあわせて

身分や階級をわけるべきだ

奴隷の身分にふさわしいものが

国のトップに立つことなどあってはならない

というのは日本人なら身に染みているだろう

 

ここまでくれば

正しい国家の、世の中の在り方が見えてくるだろう

 

国家は基本的に同質同種のもので構成すること

王政にもどすこと

身分や階級をはっきりすること

 

世界中の国家がこのようになれば

色とりどりの発展をした国家が互いの得意分野で

相互補完する正しい世の中になるだろう

本来は自然とこうなるはずだった

 

だがこれを邪魔するものがいる

 

ユダヤ人だ

 

彼らは根無し草であり国家に寄生することで生きる

今はイスラエルがあるがあれはパレスチナ人から

強引に奪ったものであり不当な国家だ

共産主義や民主主義は彼らが

我々に吹き込んだ教えなのだ

彼らは一神教をつくり神の前の平等を説いた

平等という概念はここから来ているのだ

そして悪平等を自由の元に屁理屈で正当化している

 

ユダヤ人は決して可哀想な被害者ではない

ユダヤ人は油断ならない相手だ

巧妙な言葉遊びで我々の秩序と文化を

破壊する侵略者である

 

ユダヤ人の教えは明らかに反人間であり

世界の敵だといわざるを得ない

この民族だけは明らかに

我々の考える人類とは別の生き物というしかない

ユダヤ人問題はなによりも重要である

社会の仕組みをつくる思想の元

この社会が歪んでいる原因は

頭の中にゴミをたくさん詰め込まれてるから

 

今の社会はユダヤ人の道徳をもとに

つくられています

 

ユダヤ人の道徳とは

ユダヤ人以外のゴイムを生贄にしたり

嘘をつくことは神が喜ぶ

ゴイムの持ち物は全てユダヤ人のもの

 

本当に世の中これで動いてます

これを隠すために幼い頃から学校教育で

思想の檻をつくるために奴隷教育を施します

今の世で地位や名誉を得ようとすればするほど

ユダヤ化していきます

ユダヤの思考の檻にはまったままでは

いくら学や知があろうが金があろうが

人類を滅ぼす手助けをしていることに気づきません

 

ユダヤ人はゴイムを騙すことにかけては天才的です

悔しいですが思考というものに関して

彼らは一歩も二歩も先をいってます

ゴイムが真善美をよしとするならば

ユダヤは偽悪醜をよしとする民族です

別の神がつくった  性来がまったくちがう

としか言いようがないです

それを隠すために偽善の仮面を被ります

それが一神教の愛とか慈悲とか救いというものです

しかし実際には愛も慈悲も救いもなく

むしろ逆で虐殺生贄人喰いを繰り返しているのは

歴史を調べれば明らかでしょう

一神教が善だという思い込みを

まず一番に外す必要があります

 

ユダヤの思考の檻というのを

説明するにはあまりにも長くなってしまうので

タルムード シオンの議定書 聖書

我が闘争 怖るべきユダヤ民族の正体 沈黙の兵器

などを読むことで把握できます

彼らの武器は観念や感情を操って

人間を誘導することです

本質だけ話せば迫害しているものが

被害者のふりをしていることをいかに隠すか

ということを研究してます

 

陰謀論だと馬鹿にされるかもしれませんが

よく考えてみてください

 

倒したい敵に正直に計画を話す奴がいますか?

 

そんなアホな奴いませんよ

陰謀なんてあって当たり前

それがわからないくらい鈍化してるか

知られたくないことがある人が

陰謀論だのなんだのいってるんです

 

そして鈍化するというのが陰謀の中の陰謀で

要するに頭を悪くすることができれば

騙し放題搾取し放題できますよ

キリスト教イスラム教はそのために

つくられたんですよ

生贄を求める神(ユダヤ人)に従順になるように

愛や慈悲で2000年も騙し続けてます

結局は観察が全てなのではないか? 現実をよく見なさい

世の中が病的な理由は

真実にもとづいた知恵ではなく

他人の言ったことを確かめもせず

鵜呑みにする人間が上に立つことで

感覚のない統治をしていることが原因だ

 

幼少の頃から間違った道徳を思想に

刷り込み学校では間違った歴史を教え

TVや新聞やSNSで相反するいくつもの

情報を与え錯綜させることによって

意見をもたないことがいいと思わせている

 

そうなれば他人任せのロボットができあがる

そういう人間は情報の真偽を確かめない

だから統治者の都合のよいように誘導できる

たとえ誘導できなかったとしても

とくに反逆することもない

 

これを解決するには

現実を観察し歴史を検証することが必要だ

現実に起きたことは必ず原因がある

それが善意によるか悪意によるかも必ずある

 

自分の頭で考えないとダメだ

自身の歴史から

民族の歴史から

世界の歴史から

現在がどうやってできているのか?

もちろん歴史を改竄されている可能性が

大きく死人に口なし故にはっきりした文献

がないかぎりあくまで仮説にしかならないだろう

科学自体がそもそも9割がた仮説みたいな

ものなのでこればっかりは仕方ない

 

自分は潰瘍性大腸炎になった原因を

自身の歴史から推測して問題を解決できた

そしてその原因になった食や医療には

明らかに悪意による操作がある

だれでも病的になるような環境をつくり

薬剤や医療で搾取するマッチポンプができあがっている

しかも根本治癒しないので永遠に健康にはならない

そんなものを有難がっている現実がある

 

世の中が悪意の上に成り立っていることを

確信するのには自分にはこれで十分すぎた

 

そして最初に刷り込まれる道徳感

清貧、苦しむこと、耐えることを美徳とするのは

一神教に由来するものである

歴史的に一神教が侵略するための思想兵器で

あることは豊富秀吉の伴天連追放や

キリスト教国の歴史を調べれば

見えてくるだろう

その一神教をつくったのはユダヤ人だ

このブログではしつこくいうがユダヤ人だ

ユダヤ人が与えた思想に支配される

ことが全ての間違いの始まりである

ユダヤ人が何者なのかはユダヤ教

タルムード シオンの議定書

我が闘争 怖るべきユダヤ民族の正体

の内容を吟味すればわかるだろう

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