結局は観察が全てなのではないか? 現実をよく見なさい
世の中が病的な理由は
真実にもとづいた知恵ではなく
他人の言ったことを確かめもせず
鵜呑みにする人間が上に立つことで
感覚のない統治をしていることが原因だ
幼少の頃から間違った道徳を思想に
刷り込み学校では間違った歴史を教え
TVや新聞やSNSで相反するいくつもの
情報を与え錯綜させることによって
意見をもたないことがいいと思わせている
そうなれば他人任せのロボットができあがる
そういう人間は情報の真偽を確かめない
だから統治者の都合のよいように誘導できる
たとえ誘導できなかったとしても
とくに反逆することもない
これを解決するには
現実を観察し歴史を検証することが必要だ
現実に起きたことは必ず原因がある
それが善意によるか悪意によるかも必ずある
自分の頭で考えないとダメだ
自身の歴史から
民族の歴史から
世界の歴史から
現在がどうやってできているのか?
もちろん歴史を改竄されている可能性が
大きく死人に口なし故にはっきりした文献
がないかぎりあくまで仮説にしかならないだろう
科学自体がそもそも9割がた仮説みたいな
ものなのでこればっかりは仕方ない
自分は潰瘍性大腸炎になった原因を
自身の歴史から推測して問題を解決できた
そしてその原因になった食や医療には
明らかに悪意による操作がある
だれでも病的になるような環境をつくり
薬剤や医療で搾取するマッチポンプができあがっている
しかも根本治癒しないので永遠に健康にはならない
そんなものを有難がっている現実がある
世の中が悪意の上に成り立っていることを
確信するのには自分にはこれで十分すぎた
そして最初に刷り込まれる道徳感
清貧、苦しむこと、耐えることを美徳とするのは
一神教に由来するものである
歴史的に一神教が侵略するための思想兵器で
あることは豊富秀吉の伴天連追放や
キリスト教国の歴史を調べれば
見えてくるだろう
このブログではしつこくいうがユダヤ人だ
ユダヤ人が与えた思想に支配される
ことが全ての間違いの始まりである
タルムード シオンの議定書
の内容を吟味すればわかるだろう