食と思想の研究 潰瘍性大腸炎攻略超ニートの修行部屋

医療の本質を追求し薬を飲まず潰瘍性大腸炎を寛解させたニートの研究ブログです 思想の研究もしており世界の人種闘争の問題にも取り組みます 医療が何故乱れているのか真理を追求します

新型コロナウイルスのパンデミック騒ぎは作られた茶番劇

最近流行りのコロナウイルスだが

そもそもコロナウイルスの実態をどれだけ

把握しているだろうか

 

東京都医師会のホームページによれば

風邪やインフルエンザと変わらないという見解だ

そもそも普通の風邪の原因のほとんどは

コロナウイルスやライノウイルスといったもので

新型だろうと結局は風邪の一種である

8割は軽症ですみインフルエンザと同じ

対処をすればいい

 

ニュースで流れるような症状も

風邪やインフルエンザと同じである

インフルエンザは日本だけで毎年1000万人はおり

関連死を含めれば死亡する人間も

数千〜一万程度である

肺炎で死亡する人は年に10万人ほどいる

そして死亡している人間はほぼ持病持ちの

高齢者である

志村けんで世間はさわいでいるが

そもそも彼はヘビースモーカーやさまざまな

持病持ちで有名な70代高齢者だ

志村けんが風邪にかかって耐えられなくなった

というのは彼の体からして不思議ではない

それをつかって恐怖を煽るTV新聞SNSはおかしい

 

これからは自分の推測だが

 

この世界中のパンデミック騒ぎは人の動きをとめ

経済を破壊することを目的にしている

経済がとまれば中小企業はのきなみ潰れ

グローバル大企業だけが生き残る状況になる

そうすればグローバル大企業による労働の支配は

より強固になるだろう

潰れていく企業を大資本家が

安く買い叩くことも可能だ

 

働き口がなくなり政府が現金給付

ということになるのもすこし考えるべきことがある

現金給付をされたところで嘘のパンデミック騒ぎが

収束する頃には働き口はないのだ

つまり政府の現金給付に頼らざるを得ない状況が

つくりだされる

そこで個人情報の掌握を始める可能性がある

 

政府がトロトロしているのも元から

そういうシナリオだと考えれば辻褄があう

 

全世界のメディアが一斉にこの嘘の

パンデミック騒ぎをやっているということは

メディアを掌握しているものが計画的に

目的をもってやっているのは間違いない

 

あらゆるメディアを掌握しているのはユ◯ヤ人だ

日本のテレビや新聞の株主をおえば

変な横文字で マスタートラストとか

モルガンとかステートストリートだとか

だいたいこんな感じのユダ◯金融が大株主に

なっている

ほとんどの国がどこも同じようなものだ

ネットでもADLという◯ダヤの人権団体が

監視しているだろう

民衆の恐怖をつくりだしているのは彼らだ

彼らはメディアを掌握する民意の創造者だ

民のためにあるのではなく情報をつかい

メディアを操る者の目的をかなえるために

民がそれを自ら願うように誘導する

民主主義とははなからそういうものである

良心を的確に狙いうつような情報には気を付けろ

詐欺師の常套手段である

全体がどうなっているのか自分で調べるべきだ

 

この騒動はユダ◯人による攻撃と捉えて間違いない

彼らはただの風邪、インフルエンザを

パンデミック騒ぎにしたてあげ

我々の動きを完全に監視し制限するために

動き出すだろう

 

これに気付いている人間がまだまだ少ないのが

現状である

この騒ぎが嘘だと見抜き反抗しなければならない

健康な若者は普通に経済活動をするべきだ

注意するのは病気持ちや高齢者だけである

インフルエンザと対処は同じである

うつ病は隠された怒りの発散が大事

うつ病になるような人は

本来とんでもなく真面目な人間である

 

しかし自分の感情や本能に素直になることには

不真面目だったのだ

それを許さない環境がうつ病をつくりだす

 

人に良くみられようと自分以上のものを

常にもとめる

本当は嫌いなことを我慢し続ける

嫌いな人間と仲良くしようとする

その際に生まれる怒りの感情を無意識に

溜め込んでいる

自分では気づけないかもしれないが溜め込んだ

怒りにずっととらわれエネルギーを使い続けている

 

それを認識せずにうつ病は治らない

薬で思考を止めることによって一時的に楽に

なるかもしれないがそれでは根本的解決はしない

 

潰瘍性大腸炎の患者にも関係がある

我慢して怒りにとらわれ続ける状態というのは

緊張している状態である

緊張時は交感神経が優位な状態になる

その状態では血中では顆粒球が増加し続ける

増えすぎた顆粒球は自身を攻撃しはじめ

炎症となって現れる

これが自己免疫疾患につながる

 

はっきりいって日本人のほとんどは

程度の差はあれうつ病に陥っている

 

これは自分の両親からでも確認できる

自分は歴史を調べるために本を読んだりしている

たまに音楽を作ったり筋トレをしたり

料理の練習をしていたり

そういう好きなことを両親に話すが

彼らは決まって金にならない役に立たないと

切り捨てる

 

そんなものより学校の勉強をしろという

 

だがよく考えて欲しい

学校の勉強というものが楽しく正しいもので

あるのなら世の中がよくならないのはおかしな事だ

つまり学校の勉強は間違っていると

世の中が証明してくれている

にも関わらずそれでも学校の勉強というものを

押し付けたがるのはなぜか?

 

その答えを本音を聞いた

みんな苦しい思いをしないといけないから

 

馬鹿げた理由である

不幸のお裾分けをするためだったのだ

内心ではやりたくないことをやり続けたことに

怒っているのである

その怒りを発散することができないから

同じ思いを他の人間もしないといけないと

そう言い聞かせているだけだった

その苦しい思いを我慢してつくった世界はどうだ?

エイプリルフールじゃなくても

毎日嘘だらけの社会である

 

苦しみを我慢したり捉え方を変えるといった

方法では絶対に問題は解決しないのだ

それをやって得するのは

他人を苦しめて喜ぶ悪人だけである

いくら痛ぶっても無抵抗で従順なのだから

苦しみを生むものには怒りを返さなければならない

 

怒りをためこむ理不尽がなぜ存在するのか

そういうことを調べようとは決してしない

あまりの忙しさに思考する余裕もないのだろう

そして自身の世界観が崩れてしまうことを

恐れ聞く耳をもたないだろう

人間は後から入ってくるものよりも

最初に入ってきたものを信じたがるものだ

 

おそらく世の中の大半の人間は同じような

症状に陥っているだろう 

本来信頼すべき感情や本能といったものを

認識することができなくなっているのだ

うつ病は身近にある

 

この理不尽を解決するには

どうしても歴史を知る必要がある

人類とユダヤ人の闘争の歴史を

5000年にわたるであろう人種問題を

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怒られたくないから頑張る というモチベになった時点で失敗である

学校の教育には重大な欠陥がある

 

それは学校教育は一神教をベースにした

システムになっていることだ

 

さまざな根拠のない校則に縛られる

学校の中の勉学が全ての基準となる

 

大半の子どもは「怒られたくないから」

どちらも必死に守ろうとするだろう

学校の中で必死に良い子を演じるのだ

 

一神教と似ていないか?

神様(先生)の言うことを聞かないものは

地獄におとすと脅す

根拠のない規則に反抗しても

なにも答えずただ規則だからと盲目の信仰を促す

喧嘩した相手に無理やり握手や仲直りを

させようとする汝の敵を愛せ的な

無抵抗を良しとする思考

 

とても知性的とはいえない

学校は一神教の教会となんら変わらない

学校はカルト宗教の教会だったことに気づいた

カルト宗教の洗脳機関だった

 

自分も随分と頭を侵されていた

学校にいた時から成長することを止められていた

潰瘍性大腸炎を患ってしまっていたこともあり

意志が弱っているところにつけこまれた

「怒られたくないから」

このモチベーションが全てになっていた

神に従順な奴隷だった

取り繕うために自分自身に嘘をつくのが

上手くなっていた

 

学校とはこのような人間を生み出す機関で

あると確信した

それに耐えられなくなったものの末路がどうなるか

精神病の類の原因になっているのではないだろうか

 

とにかく学校という場所は危険である

一神教がベースになっているのならば

一神教が歴史で何をしてきたか見れば

その残虐性が見えてくるだろう

一神教は愛ではなく

支配と破壊 死の崇拝 弱者の道徳

これに侵されたものの結果は

虚偽虐殺略奪のかぎりをつくしてきた

歴史が物語っている

そしてローマですでに産業革命レベルまで

進んでいた文化は姿を消してしまい

ルネッサンスがはじまる14世期まで

一神教に文化は殺され続けていた

 

学校教育がもし変わらなければ

一神教の歴史と同じ道をたどることになるだろう

いや実際もう十分すぎるほど起きている

無気力になる原因 認知の歪みは宗教と密接に関わっている

人間は本来学ぶことが好きな生き物だ

本人の嗜好にあわせて生涯学び続ける

学ぶことを最初から嫌っていた子どもを

見たことはない

 

では無気力な人間はどうやって生まれるのか?

突然無気力になったわけではなく

その過程があったはずだ

 

先天的な症状がない限り考えられる過程は

 

一つ目は健康状態が悪いから脳がうまく機能

    しなくなった

二つ目は教育による認知の歪み

    

一つ目に関しては簡単な話で

化学物質の大量摂取 暴飲暴食 運動不足  過労

などわかりやすいだろう

体が弱っていて不快な状態が続けば

精神を病むことはあたりまえだ

体と心は密接に繋がっていて

体が弱れば心も弱るのだ 

もう何十年も体験している

 

二つ目が難しい

教育による認知の歪みの根底にあるのは宗教だ

宗教による道徳が実際に生活と密接に関わっている

 

単刀直入にいえば

キリスト教と仏教 

日本ではこの二つが主に悪さをしている

 

キリスト教というのは

簡単にいえば盲目の信仰 知性の欠如を促す宗教だ

ここではそこまで深くふれないが

敵に無抵抗であることを説く反人間的な教えだ

義務教育はキリスト教のライト版

キリスト教の価値観が根底にある

だからキリスト教を知らなくても

いつのまにか侵入されているのだ

 

仏教は少し複雑な背景があって

元々の原始仏教は調べたかぎりでは

日本人が知っている仏教とはまるで違う

 

有名なブッダは人生は苦しみ、無上

といった虚無主義を説いている

 

大衆救済をうたって念仏を唱えるだけの

坊主に価値などあろうか

両宗教は天国と地獄の概念を説くが

あの世を確認することなど誰ができるだろう

生きることを放棄し死を崇拝している

 

どちらも控えめにいってゴミ屑だ

自らを守ることを放棄している

人生が苦しいのは当然だという価値観は

ここから生まれている

苦しみをつくりだすものと戦うことを

やめさせるための侵略思想兵器だ 

 

全ては2000年前から始まっている

ユダヤパウロが発明した

キリスト教やそれに影響された仏教などが広まり

今なお人類の頭はこれらの死を崇拝する

価値観に侵されている

 

それをつくったものが元凶でありユダヤ人である

一神教の原点はユダヤ人にある

ユダヤ人全てが他民族に実害を

加えているとはいわないが

一神教を原典にした共産主義 グローバル

リベラル NWO SDGsといった思想は

ユダヤ人なしには生まれないものだ

彼らに対しては注意を怠ってはならない

彼らと他民族では獣と人以上に隔たりがある

まったく別の所から生まれた人種だと

いわざるを得ない

 

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差別という言葉のマジック 嫌悪は作り出される

平等や差別といった

言葉は天然の権力に反抗するのに便利な言葉である

 

差別したい対象を

◯◯を差別している!搾取している!と宣伝する

人類は同情や慈悲の感情をひきだされる

宣伝を絶え間なく続け考える間を与えなければ

容易に信じてしまうだろう

 

事実を知らず確認しようともしない

感情に流されやすい知性が成熟してない大衆は

いとも簡単にこの技術により誘導されてしまう

 

この技術によりあらゆる偽の対立を生み出せる

本来まったく対立する必要のなかったものを

対立させることができる

 

この技術を生み出したのはユダヤ人だ

自由 平等 博愛の民主主義の革命で

有名なフランス革命

天然の王や貴族といった民の保護者にあたるものを

差別者 搾取者と宣伝することによって打ち倒した

ユダヤ革命である

 

天然の王や貴族達はユダヤ人にとっては天敵だ

言葉遊びが通用しないからだ

だから知性の未熟な大衆を狙った

大衆が自らユダヤ革命に加担するように仕向けた

 

偽の対立をつくることによって

敵をたおす他にも 勢力を分断したり

対立をつくりだす真の敵が姿を隠すことができる

 

ユダヤ人はこの技術をつかい

あらゆる争いを起こし自身の存在を隠してきた

それ故に国家間 民族間での溝の深い対立関係が

できているのである

 

本当の敵はユダヤ人だけである

日中韓も日米も本来対立する理由がない

ユダヤ人が身を隠すためにわざと

対立しているフリをする茶番劇だ

茶番劇にしては過激だと思うかもしれないが

ユダヤ教のトーラーやタルムードを

読めばなんら不思議なことではないとわかるだろう

 

中国も韓国もアメリカもユダヤにのっとられ

ている歴史がある

もちろん第二次世界大戦で負けた日本も

高利貸し銀行支配と民主主義のおしつけによって

政府をのっとられてしまった

政府だけでなく我々の頭も乗っ取られている

自然と対立するような観念を頭に植え付けられいる

世界の国家はどこもおなじようなものだろう

 

ユダヤ人は人類共通の敵である

全ては運動ありき 生きるための闘争

潰瘍性大腸炎も治せた

医療がおかしいのもわかった

政治がおかしいのもわかった

世界がおかしい原因もわかった

 

しかしある一点のせいで全てが台無しだ

 

どんなに賢かろうとその世界観をつくり

あげるための運動に踏み出せない

幼少からの学校のカルト的教育

幼少から長い間の病気で膨らんでしまったトラウマ

これらに足をとめられてしまう

 

いづれ弱さを克服しなければ

自然は自分を生かしてはおかないだろう

弱者の道徳に沈んでしまえば

ユダヤ人の思惑通りに滅びてしまう

それだけは気にくわない

 

この世の中は絶えず運動を続ける意志の強い

ものだけが自由を手にする強者の世界である

 

この摂理に逆らう専制君主の廃止や自由平等の

概念を素晴らしいと勘違いしているものも

宇宙の摂理に復讐されるのは間違いない

実際復讐されているではないか

世の中の崩壊っぷりがまだ見えないか?

社会が壊れていくのは偶然ではないぞ

全て仕組まれているのだ  ユダヤ人どもに

 

生きたいものは存分に戦ってくれ

どんなに小さなことでも馬鹿馬鹿しく思えてもいい

好きなこと適正のあることをするといい

自己の限界を超える努力を永遠に続けろ

一寸伸びる者もいれば一尺伸びる者もいる

それが真の公平というものだ

普通ではなく超人に

超人を超えて神人をめざせ

 

そしてユダヤの血と闘え

人類の進歩をとめる原因をつくる

この悪神の眷属  悪の民族に抗え

この民族を歴史的に思想的に考察しない

かぎり人類の問題の本質を理解できない

 

彼らは武器も使わず血も流さず人類の侵略を

やってのけたのだ  宗教や思想といった兵器を使って

 

人類がそれぞれの民族の血統によって

自然と育まれ洗練されていく秩序と文化を

自由 平等 博愛といった詭弁によって打ち壊したのだ

 

何千年にも渡るユダヤ人との闘争に勝利

しない限りあらゆる問題が根本治癒することは

決してありえない

すべての健康阻害は高利貸しからはじまる

健康とお金になんの関係があるの?って

感じがするかもしれませんが

最重要のことです

 

まず中央銀行から利子付きでお金を借りる

 

この利子が重要です

利子分のお金は発行していません

つまり個人では返済できたとしても

全体では必ず返済不可能です

借金する人が10人いたとして

全員に一万円ずつわたし来月に一万千円かえす

しかし実際発行されたお金は10万円しかありません

必ず返済できない人間がでます

下手したら全員が返済不可能です

返済ができなければ利子のシステムがつく前に

蓄えた財産をわたすか借金を返すための

借金をするしかない

借金の奴隷になります

 

借金を返すために発行されたお金を

奪い合う椅子取りゲームがはじまります

 

とにかくお金を集めて返さないと

いけなくなるので人間の幸福よりも

マネーゲームが上に立つようになります

その過程で道徳は消えていくのは当然です

食や環境の汚染はこのせいで起こっているのです

悪い行いでもとにかくお金を集めることが

優先されるようになりますから

 

お金を貸す側は利子をとることによって

お金を持っているだけで富が増えていきます

そのお金をつかって労働者の創造性を

搾取することができます

 

これが世の中のお金の仕組みです

おかしいですよね

元来お金とは物を交換するための道具です

それ以上の意味をもってはならないものです

 

この高利貸しの銀行支配とたたかった者たちは

世の中で悪人とされています

カダフィ大佐 ヒトラー jfケネディ

ナポレオン リンカーン ニコライ二世

アンドリュージャクソン エドワード王

ガーフィールド

もちろん日本も1932年から国営銀行の再編

をはじめて1942年に完了していました

 

第一次世界大戦も第二次世界対戦も

繁栄していた国の国立銀行を高利貸しが

破壊するための銀行戦争でした

 

太古の昔から高利貸しを生業にしていたのは

ユダヤ人です

ちなみに白人や黒人の奴隷問題が有名ですが

奴隷商人をやっていたのはほとんどユダヤ人であり

奴隷を買っていたのもユダヤ人です

彼らは2000年間こういったことをしており

今現在もかわりません

 

ユダヤシオニスト達は高利貸しをはじめ

数えきれない犯罪をおこす人種なため

100回をこえる追放をうけています

ユダヤ教 トーラー タルムードをよめば

わかりますが彼らはユダヤ人以外は家畜としか

思っていません

追放され迫害されるのは当たり前ですね

 

少し前で銀行戦争といいましたが

それは彼らのプログラムを達成するための

手段でありお金が目的ではありません

本当の目的は

ユダヤ人以外の完全に無抵抗な家畜だけを残し

ユダヤ人のためのエネルギー源にすることです

キリスト教的天国とはそういうものです

ユダヤがつくったキリスト教イスラム

その影響を受けている仏教なども

無抵抗な家畜をうむための思想侵略です

 

地球上のあらゆる問題の原因は

ユダヤ人からでています

彼らと闘うことが地球上のあらゆる病を

治すために必要なことです

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